

名鉄名古屋本線に「前後」という駅があることは存知ておった。
名古屋市の隣の豊明市にある駅で、名古屋の取材を始めた時、とりわけ印象に残った駅名の一つじゃった。
いったい何が「前」で、何が「後」なのか?
こんな変わった駅名だが、
冬の風物詩:イルミネーション

駅前広場では約5万球の光で彩られて、イルミネーションがキラキラと美しく輝いておった。
広場で恋人・家族・友達と楽しめる空間が楽しめて癒しの場であったぞ。
勉強の合間に一息つくのもいいだろうな。
全国屈指の登校率を誇る校舎

駅前のコンコースに、圧倒的な合格実績と共に存在感を放つ校舎。
東進衛星予備校 前後駅校 はアクセスにとても便利な場所に位置していて、全国屈指の登校率を誇っているのもうなずける。
ショッピングセンターやコンビニ、ファーストフード店など便利な立地であるぞ。

校舎長の桂 正孝先生にお話を伺うと、在籍している生徒の半分以上が毎日登校しているそうで、当校の自慢は、全国屈指の登校率です!と力強く語ってくれたぞ。
モチベーションを上げる掲示物にも工夫がなされ、校舎全体が大学受験に向けて頑張ってるようじゃ。
また、 自宅では集中して勉強ができないと言っていた生徒もここに来れば大丈夫、絶好の立地なので帰宅前にどんどん勉強しに来てほしい。スタッフ総出でキミたちの頑張りを後押ししてくれるぞ!
東進では、担任による合格指導面談で、最適な学習方法をともに考え、さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしている。担任助手の多くは東進で志望校合格を果たした大学生の先輩が多く在職し、「熱誠指導」で生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」だ。
■■■ 担任助手に聞く ■■■
志 を 高 く

担任助手の西尾太斗先生は、「現実が厳しいからこそ自分の夢を、自分の人生に対するビジョンをしっかり持つべきだ」と熱く語る。
「志」とは、将来成し遂げようとする仕事を決意する精神のことを言い、志望校を突破するための心に思い決めた目的や目標を東進で遂げて欲しい。
第一志望校合格に必要なこと、それは「君の今の学力と合格レベルとのギャップを埋める」ことです。
東進は、のべ百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析から、第一志望校合格に必要な学習システムを開発し、先輩たちを現役合格へと導いてきました。
限られた時間で、何を、どのように学ぶべきか? 君を合格へ導く秘訣を紹介します。全力でサポートすることをお約束します。
逃げずに挑め

また、同僚の服部千秋先生も、大学受験は自分を大きく成長させる重要なステップ。自分の進路・将来について真剣に考える機会です。
時に迷い、時に悩み、もしかしたらそれはとても苦しい瞬間かもしれませんが、逃げずに真っ向からぶつかり乗り越えることが出来れば、この先にある激動の時代を自立して逞しく生き抜く力を身につけることが出来るはずです。
多くの仲間とともに切磋琢磨し、第一志望校合格に留まらない素晴らしい経験を得ていきましょう。だから私は高校生たちに「逃げずに挑め」と背中を押すのです。
毎日登校の重要性

みなさんが今一番簡単に出来る努力の方法として紹介したいのが毎日登校!!
部活が終わって疲れたり雨が降っていて行く気が失せたり、そんなときも、とりあえず踏ん張って登校するようにしてましょう!校舎に来ると頑張っている仲間の姿が目に入るので自分も頑張らなきゃ!と思えて自然にやる気スイッチON!
受験勉強は量も質もどちらも大事です!校舎にはどこよりも勉強に集中できる環境が整っています。
毎日登校を勧める理由は3つ

①毎日勉強の習慣ができる
②一緒に競い合える仲間ができる
③同学年の人がどれだけ努力しているのかを見ることができるです。
これだけあれば、毎日校舎に来ない理由がないですよね?受験勉強にうってつけのこの環境を存分に生かしましょう!
開明グループ・東進衛星予備校 三重・愛知・埼玉に18校舎

開明グループ・東進衛星予備校は三重・愛知・埼玉
に17校舎を展開する。スタッフの教育に対する情熱と熱意
ある指導と包容力。
どの校舎も立地が良く施設・設備の充実さ、清潔さ。
どの校舎もスケールが大きくすばらしいものじゃ。
地元高校生を中心にたくさんが大学現役合格を目指して日々努力を重ねて通っている。
最新にして最高の教育を提供する東進衛星予備校の仕組みは信頼に足りる。
そして未来の〝人財〟への歩みをリードする強い思いにあふれた開明・東進衛星予備校のスタッフは安定感抜群じゃ。
「一生懸命」「継続は力」「創意工夫」

開明グループ・東進衛星予備校が実践している
「一生懸命」⇒集中して行うこと
「継続は力」⇒目標に向かって粘り強く地道に努力すること
「創意工夫」⇒どうしたら解決できるか?もっと適切な方法はないか?
と常に自分に問いかけること。これは学ぶ生徒のためだけにある言葉ではなく、そこで働く開明グループ・東進衛星予備校のスタッフにとっての自己研磨の言葉だそうだ。

わしは、志を高く夢を大きく持って通う生徒たちの為に、日夜研鑽する開明グループ・東進衛星予備校を心からリスペクトし、熱く熱く応援するぞ!
東進衛星予備校 前後駅校 の皆さん、お忙しい中訪問させていただき感謝しています。これからも未来を担う子どもたちをよろしくな。
Dr.アウルもまだまだ努力して頑張らねばと校舎を後に飛び立つのであった。